2011年07月15日

広告費に予算が少ない場合に気をつけたいこと。

デザインとタイミング
広告費に予算がある場合と無い場合では、すべき心構えが大きく異なると思います。

広告費にある程度余裕をもって十分な金額を投資できる場合
どんな広告を作ったらどういう反応があったのか?
を、検証しながら作り込むことになります。

毎回改善したり、魅せ方媒体を変えたり、段階的に最上の告知方法を探ってみたりします。

当然数を作ることになるため、狙っていなくともタイミングを逃さずにいられます。

そのうち思わぬ高反応なデザインや媒体などに出会えたりもする・・・という感じでしょうか。

この場合、細かく的確な検証をすべきで、その広告をみて反応があったかを判断できる仕組みも必要でしょう。

さて。

広告費に予算が少ない場合ですが、
私は下調べとタイミングが最重要だと思っています。

広告費を捻出することが困難な場合にも関わらず、何か広告すべきだと判断した場合、
何か特別な理由があるにも関わらず、少ない予算の中で告知するしかありません。

その場合、よく陥りやすい問題だと私が考えるのは、
「せっかく作るのだから完璧に満足いくデザインのものを作りたい!」にこだわり過ぎる事です。

こだわることは良い事だと思いますが、「すぎる」ことはは問題だと思います。
なぜなら・・・


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