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2011年07月18日

富士屋ホテル婚礼グループの広告

老舗ホテル富士屋ホテルさんをご存知ですか?
手入れの行き届いた豪華でクラシックな富士屋ホテルさんの空間に憧れる花嫁さんも多いのではないでしょうか?

そして、湖畔に接した箱根ホテルさん。壮大な自然を感じることができる魅力のホテルです。
魅力的な2つのホテルは富士屋ホテル婚礼グループ
2社合同の広告を作成させていただき、先日デザインが無事校了になったので、ご紹介させていただきます申(さる)

富士屋ホテル箱根ホテル
→拡大広告PDFはこちらからご覧下さい(1.1MB)

近年結婚式場のタイプの様々です。
会場を選ぶことも、自分の求める結婚式の形を実現に近づけるひとつの方法です。

富士屋ホテルさん、箱根ホテルさんは名前の通り「ホテル」。
ホテルウエディングの魅力はなんと言っても接客の心強さではないかと私は思います。

ホテルは、結婚式のお客様だけでなく一般の宿泊客様もいらっしゃり、
様々なお客様の様々な要望に対応することで営業されています。
だから、接客がとても信頼できるというのが、私の感想です。

そして、老舗ともなれば、より信頼度も高くなるというものです。

当然宿泊施設があるわけなので、遠方からのゲストを招く時や
またいざという時、遠方からゲストとして参加してくれた方の体調が悪くなってしまった・・・という時でも休憩できるお部屋もあるから安心。
さらにメインパーティー会場以外のホテル内レストラン等を利用することで、移動せずに二次会を行ったりもできます。
利便性のよさも◎

富士屋ホテルさんに限って言えば、お客様への寛ぎの空間であるという事の他にホテル自体がとても魅力的だということです。
風情ある外観と内観のひとつひとつの重厚感かる調度品も富士屋ホテルさんならでは。
この雰囲気はここでなければ味わえません。
艶やかな和洋折衷な披露宴をお考えなら、富士屋ホテルさんもご検討してみてはいかがですか?

箱根ホテルさんはなんと言っても自然溢れる立地の良さ!が魅力。湖畔に接したホテルはロマンチック感に溢れています!(観月ありさ主演:「華和家の四姉妹」1話目のホテルとして登場)

ホテルウエディングの魅力にあなた気づいていますか?

【富士屋ホテル】


【箱根ホテル】


  


Posted by AKIKO at 12:03Comments(0)デザイン話題

2011年07月15日

広告費に予算が少ない場合に気をつけたいこと。

デザインとタイミング
広告費に予算がある場合と無い場合では、すべき心構えが大きく異なると思います。

広告費にある程度余裕をもって十分な金額を投資できる場合
どんな広告を作ったらどういう反応があったのか?
を、検証しながら作り込むことになります。

毎回改善したり、魅せ方媒体を変えたり、段階的に最上の告知方法を探ってみたりします。

当然数を作ることになるため、狙っていなくともタイミングを逃さずにいられます。

そのうち思わぬ高反応なデザインや媒体などに出会えたりもする・・・という感じでしょうか。

この場合、細かく的確な検証をすべきで、その広告をみて反応があったかを判断できる仕組みも必要でしょう。

さて。

広告費に予算が少ない場合ですが、
私は下調べとタイミングが最重要だと思っています。

広告費を捻出することが困難な場合にも関わらず、何か広告すべきだと判断した場合、
何か特別な理由があるにも関わらず、少ない予算の中で告知するしかありません。

その場合、よく陥りやすい問題だと私が考えるのは、
「せっかく作るのだから完璧に満足いくデザインのものを作りたい!」にこだわり過ぎる事です。

こだわることは良い事だと思いますが、「すぎる」ことはは問題だと思います。
なぜなら・・・


(アメーバブログでこの続きを読む→→→→→→→→→→→→→→→→)



  


Posted by AKIKO at 10:58Comments(0)デザイン話題

2011年07月15日

結婚式場アクアガーデン迎賓館様の広告

沼津の駅北にある「アクアガーデン迎賓館」をご存知ですか?
昨日広告デザインが無事校了になったので、ご紹介させていただきます申(さる)

アクアガーデン迎賓館
→拡大広告PDFはこちらからご覧下さい(2.6MB)

アクアガーデン迎賓館は沼津駅北口から徒歩5分ほどの裏道に接しています。
ブライダル広告に携わるようになる以前は、
誰の邸宅????とハテナマークが着いて回っていたものです。

アクアガーデン迎賓館はゲストハウスの部類にはいるのだと思うのですが、
プール付きの白亜の邸宅群を抜いて高級感があり、
結婚式では「お姫様・お嬢様になりたい!」なんて嗜好の方には
とても良いところなのではないでしょうか?

このゲストハウスは東京のテイクアンドギヴニーズさんが経営していて、
各地に同じようなコンセプトで建てられたゲストハウスがあるので、
雰囲気は気にいっているけど、場所が不都合・・・なんて時、ちょっと検索してみると程よい場所の会場が見つかるかもしれません。

夜の会場を実際に拝見したことはないのですが、
写真で見ると、ここの会場は夜もかなり素敵なライトアップが期待できそう。
よく、写真では夜のものを掲載している会場がありますが、
あくまでイメージで、実際に夜使うには適していない会場というのもあります。
けれど、こちらは夜使用されることも考えて作られている会場のように思うので安心です。

紹介動画などを見ると随分カジュアルな雰囲気で盛り上がっている様子が公開されています。
建物からの受ける印象(=高級感ある・ワンランク上の)とは異なるので、
意外と結婚するお二人の希望する雰囲気で会場を使用できるのかもしれません。
私が思っている対象客層と実際が異なるのかもしれません。
(↑このあたりの把握が、私自身できていない事はデザインする上で大きな反省点。次回広告作成時までにはクリアにしておきたい部分です顔11

さて、あなたはどんな結婚式場の雰囲気がお好きですか?



  


Posted by AKIKO at 08:42Comments(0)デザイン話題

2011年07月14日

感性の違いから生まれる色の価値観と意味合いの違い



生活環境から生まれる感性の違い


「色」それ自身には意味などありませんが、
「色」から私たち人が受ける感じる印象というものはあります。

生まれてから今迄の環境や、個人の好みなどから、受ける印象というのが出来上がってくるのでしょう。
だから、女性的なとか男性的なという曖昧な伝達で、
当たらずとも遠からずな色合いを導きだすことができるのだろうと思います。

では、どうしたら遠からずではなく、求める色を適切に選ぶことができるのでしょうか?


(アメーバブログでこの先の記事を読む→→→→→→→→→→→→→→→→)



  


Posted by AKIKO at 13:49Comments(0)デザイン話題

2011年07月14日

結婚式場パールベリーガーデン・アンフィエスタ様の広告

私のデザインのお仕事のひとつ、フリーペーパー「Re.」の紙面広告作成が
佳境にさしかかった本日。ひとまず広告が続々と校了を迎えています。

フリーペーパーRe.は結婚情報誌と言える程、ブライダル情報が多いので、
このお仕事をしていると自然とブライダル情報に詳しくなってしまいます。
私自身結婚式を開いていないので、夢ばかりが広がります。。。

今回は、私が担当させていただいている
パールベリーガーデン・アンフィエスタさんを紹介します申(さる)


→拡大広告PDFはこちらからご覧下さい(2.6MB)

近年リニューアルして、すっかりゲストハウス風になった式場ですが、
経営は平安閣。いわゆる互助会です。
互助会が経営する式場は立地がとても良いように感じます。
もちろん、アンフィエスタさんも新富士駅から徒歩5分くらいの場所で、国道一号線沿いですから、遠方のゲストを招く際にも便利ですよね。

長年祭典に関わってきた互助会の安心感
ゲストハウスという今時の雰囲気も味わえるので、
多くの方から選ばれる対象になったのではないでしょうか?
(近年はゲストハウスも多くなってしまっているので、「ゲストハウス」ってだけでは選ぶ決めてにはならないのですが・・・)

これほどまでに利便性が高く
かつゲストハウスな感じの会場はなかなかないのではないと私は思います。
(ゲストハウスってちょっと土地が余っているようなやや不便な場所に比較的多い印象があるので・・・)
ブライダルフェア(=下見のイベント)もしばしばやっています。
気になる方は足を運んでみたらいかがでしょう?
(時間さえ合えばフェアでない日も下見をさせてくれると思うので、一度問い合わせてみてもいいかもしれません。)

リニューアルしてからは「新しくなった」という印象を伝えることに専念するために、
アンフィエスタさんから指定いただいた売り込みたいアングル写真を
メインに使わせていただいてきましたが、
もう随分認識もされているかと思うので、
次回修正が入った時はもう少し内装などが分かりやすいようにしてみてもいいかな、
と思っていたりもします顔02

さて、あなただったらどんな式場を選びますか?



  


Posted by AKIKO at 00:42Comments(0)デザイン話題